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【ドイツ旅行⑥】ドレスデン【夕食】

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ドレスデンの陽は傾いてた。グーグルマップを頼りにスーパーマーケットに向かう。歩いて5分くらいでスーパーについた。Lidl(リドル)の店内に入り、まずは野菜コーナーでにんにくをひとつカゴにいれる。次にお酒のコーナーに行き、赤ワインを二本と緑色のフーゴを一本カゴに追加する。その後乳製品のコーナーに移動しカマンベール・チーズとクラッカーも買うことにする。そしてレジに並ぶ。レジのベルトコンベアに商品を置き、支払いを済まし、買ったものをラフ・トレードのエコバックに入れていく。トートバックの紐を肩に食い込ませながら彼女のアパートへと戻る。

キッチンに戻ると、僕は彼女にお釣りとにんにくを渡す。そしてバッグからワインを一本出して、コルクを抜き、彼女のグラスに注ぐ。

彼女はオーブンのプレートにじゃがいもやたまねぎを置いて、その上から香草や調味料をまぶして、最後にオリーブオイルを注ぐ。プレートごとオーブンに入れて、火を付けて庫内の温度を上げる。後は待つだけだ。クラッカーにチーズをつけてかじりながら、ワインを飲む。

しばらくするとじゃがいもがオーブンの中で揚がった。プレートの上でじゃがいもやたまねぎが良い色になっている。にんにくや香草の香りが食欲をそそる。それを大きなお皿に移し、テーブルに運ぶ。テーブルの上に塩とコショウとケチャップとマヨネーズを出す。最初は軽く塩コショウをかけて食べる。にんにくと香草の風味がとてもいい。シンプルな味付けで食材の味が生きている。プレートの半分くらいを食べたところでお腹いっぱいになった。

食事が済み、後片付けをした。そのままキッチンのテーブルで何をするかを話し合う。今夜どこかに出かけてもいいし、明日どこかに行くなら今夜は早めに休んだ方いい。そこで彼女が提案してくれたのはSächsische Schweiz(ゼクシッシェ・シュバイツ)だった。ゼクシッシェ・シュバイツはドレスデンの近くにある国立公園だ。山があり軽くハイキングが出来る。エルベ川沿いで景色も良いらしい。写真を見せてもらったらとても良さそうなところだった。僕たちはそこに行くことに決めた。明日の朝少し早めに起きないといけないので、今夜外には出掛けないことにした。その後彼女のベッドルームで音楽を聞いたり、残りのワインを飲みながら静かに過ごした。シャワーを浴びて、寝る支度を整えた。ソファーを借りてその日はすぐに寝た。