【ドイツ語文法】2種類の動詞 強変化動詞と弱変化動詞とは

ドイツ語文法 動詞には大きく分けて二種類ある

はじめに

このブログでは、ドイツ語の文法を分かりやすく解説します。
市販の本や大学の講座などで、基本的な文法を一度勉強した方向けに記事を書いています。
復習や予習にお役立てください。
趣味でドイツ語を勉強する方も是非ご利用ください。

 弱変化と強変化とは

実はドイツ語の動詞は、大きく分けて二種類に分類できます。

  • 弱変化動詞
  • 強変化動詞

前回学習したlernenのように、規則的に変化する動詞を弱変化動詞といいます。

lernen (原型)

主語 動詞
ich lerne
du lernst
er / sie / es / man lernt
wir lernen
ihr lernt
sie / Sie lernen

強変化動詞は、essenのように、動詞の幹の部分ごと変化します。

essen (原型)

主語 動詞
ich esse
du isst
er / sie / es / man isst
wir essen
ihr esst
sie / Sie essen

なんだこれは‥と戸惑うかもれしれませんが、別の記事で丁寧に解説しますのでご安心ください。
とりあえず頭の中に大きな仕切りをイメージして、弱変化と強変化の動詞を分けて覚えて置くことが後々の混乱を解消します。

軽くまとめます。
強変化動詞は、元の形から大きく変化する。
弱変化動詞は、規則的に変化する。

まず第一ステップとして、動詞を見た時に、「これはめっちゃ変化する動詞だ!」と判定できれば大丈夫です。
まずはそこからはじめて、忘れる度に復習して、だんだん「duの時はisstだよね」と、強変化の活用を自分の中で当たり前にしていければいいです。
頻繁に使う動詞に限って、強変化動詞だったりします。
慣れるまで大変ですが、良く目にする単語が多いので少しづつ覚えましょう。

終わりに

一度で完璧に覚えられるのが、当然ベストです。
しかし、ドイツ語は膨大な量の記憶を必要とします。
忘れるのは仕方ないことです。自分を責めずに、地道に淡々とやっていきましょう。

【ドイツ語文法】動詞の現在型について解説 その1

ドイツ語文法 現在型の規則変化

はじめに

こんにちは、keiです。
このブログでは、ドイツ語の文法を分かりやすく解説します。

市販の本や大学の講座などで、基本的な文法を一度勉強した方向けに記事を書いています。

復習や予習にお役立てください。
趣味でドイツ語を勉強する方も是非ご利用ください。

動詞の現在型の活用

大抵の動詞は、lernenのように規則的に変化します。

lernen (原型)

主語 動詞
ich lerne
du lernst
er / sie / es / man lernt
wir lernen
ihr lernt
sie / Sie lernen

ドイツ語の動詞は、例外なく末が-enで終わります。
-enの前の部分をStammと呼びます。
Stammは「幹」という意味です。
ドイツ語の動詞は、木の幹に枝や葉が生えるように変化します。

主語 幹(Stamm) 枝葉(Endung)
ich lern- -e
du lern- -st
er / sie / es / man lern- -t
wir lern- -en
ihr lern- -t
sie / Sie lern- -en

一見複雑に見えるかもしれませんが、いったん幹の部分に分解し、整理して考えると覚えるのが楽になります。

  1. wirとsieは、原型と同じなので、意識しない。
  2. 幹の部分だけにする。lernen → lern-
  3. ichの場合は、eで終わると覚える。
  4. duは、-stで終わると覚える。
  5. er / sie / es / man(三人称単数)は、-tで終わる。
  6. ihrは、三人称単数と同じ。

覚え方はいろいろあると思いますが、僕はこの方法で覚えました。
ドイツ語は、覚えないといけないことがたくさんあります。

例えば、英語の不定冠詞はaを一つだけ覚えればいいのに対し、ドイツ語の不定冠詞は16種類あります。
ルールを見つけて、効率良く覚えていく事が、ドイツ語習得へのキーとなります。

現在型の規則変化の形をここでしっかり覚えていけば、これから学習するドイツ語の文法学習への近道になることは間違いありません。

基本的なルールを学び、地道に例外を覚えていく事は、ドイツ語に限らず外国語の習得にとって避けては通れない道です。

終わりに

いかがだったでしょうか?

語学学習に必要なのは、とにかく続ける事です。
一日数分でもいいから接点を持って、意識の中にいれる。これが大事です。

かく言う僕も、一度は滞りなくドイツ語を話せるようになりましたが、ドイツ語に触れていない期間をつくってしまい、能力が低下しました。
先日、妻の両親(ドイツ人)とラインのテレビ電話で会話をした時に、うまく言葉が出て来ず、大変な思いをしました。

このブログをご覧の方々と一緒に、僕も頑張ります!!